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2014年9月16日火曜日

山崎武司vs高代延博

480021940Xさらば、プロ野球 ~ジャイアンの27年 : 山﨑 武司/宝島社


■「VS高代延博」
 「監督に媚を売る指導者ははチームに必要ない」 
 権力にものを言わせる指導者もどうかと思いますが、それだけならぱ無視していれば済む話なので、僕にとっては無害といえば無害なのかもしれません。だけど、それに加えて上司に媚びる指導者はタチが悪い。僕が中日でレギュラーだった1999年、高代延博というコーチが首脳陣に入閣しました。この方は、それに該当する典型的な指導者でした。
 シーズンに入ってからは、高代さんの進言でスタメンを外れることが多くなりました。調子は悪くないのに、選手との個人的な確執という、いたってくだらない理由で外されたのです。 
 高代さんはノックの名手として評価されているかもしれない。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で二度(2009年、13年)もコーチを務めて株を上げたのかもしれない。でも、僕にとってはただのおべっか使いでしかありません。選手目線で対話かできない指導者は、いつまでたっても「名コーチ」にはなれないと僕は断言します。

具体的事例が乏しく、意見としては弱いかなと思う。スタメンを外された私怨にしか聞こえないような…。


さらば、プロ野球 ~ジャイアンの27年 : 山﨑 武司/宝島社
480021940X

たまるD: 山﨑武司「さらば、プロ野球」

山﨑武司「さらば、プロ野球」

480021940Xさらば、プロ野球 ~ジャイアンの27年 : 山﨑 武司/宝島社

 中日ドラゴンズを昨年引退した山崎武司さんの本。踏み込んだ発言も多く、なかなか興味深い内容でした。

 山田久志伊原春樹高代延博といった面々を批判して、けっこう踏み込んだこと書くなぁという印象。
 落合博満なんて、相手にされなかったという怨恨によって、「落合博満さんの人間性は真似したくない」と人格批判していて、率直に言って、読めば読むほど、これって山崎さんの性格のせいじゃないのかな、とも思うわけです。こりゃ、ちょっと指導者になる芽は無いのかな、って思った。その意味で「さらば、プロ野球」というのは、うってつけのタイトルだったのかもしれない。

 「さらば、プロ野球」した後に何がしたいかというと、「モータージャーナリスト」や「旅番組のレポーター」をやりたいそうです。

 ちなみに、星野仙一高木守道に対しては、中日OBには気遣いも見られる。野村克也や小松辰雄(「こういう先輩になりたい」と思った)といったところは褒めている。
 野球への色気もたっぷりあって、いつかユニホームをという希望も強いようです(参照:山崎武志の自己PR、再就職活動)。

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