2015年10月16日金曜日

立浪和義の野球賭博疑惑が…

「野球賭博問題」で検索すると、立浪の文字が出てくるというぐらい風評被害を受けていた立浪さん。そんな立浪さんに東スポが凸、立浪さんご立腹です。

立浪氏が野球賭博報道に猛反論「A氏を巨人の選手に紹介した事ない」(東スポ 10月16日)
――本紙の野球賭博報道に関して、ちょっと物申したいことがあると
立浪:ちょっとどころじゃないですよ。中京スポーツ(東スポ)は僕の足を引っ張ろうとしているんですか。
――そんなつもりはない。私(記者)はむしろ、ドラゴンズを盛り上げてもらうためにも将来、ぜひ立浪さんに監督になってもらいたいと思っている
立浪:あんな記事書いといてよく言うね(笑い)。ああやって(名古屋で球界OBが…などと)書かれるとみんなが僕のことだと思うじゃないですか。本当に迷惑なんですよ。僕は全く関係ありませんから。
 大物OBはたくさんいるわけで、何でそう思われるんですかw

中日の白井オーナーに嫌われるのはそういうとこじゃないのか。
今回の報道が事実か事実じゃなかろうが、監督への道は遠のいたんじゃないかな。

――なるほど。では、お伺いしますが、巨人の福田に野球賭博を勧めたとされるA氏のことは知っていましたか
立浪:知り合いです。10年以上前に講演会をやった時に知り合った。当時、彼は一部上場の不動産関連会社の名古屋支店長をやっていた。でもそれだけ。会わない年もありました。年に2、3回会うぐらいです。
いや、知っとったんかい。吹いたわ。

――巨人の選手にA氏を紹介したことは
立浪:ないです。僕がAを巨人の選手に紹介したことは全くありません。Aは公認会計士になるつもりで不動産関係の会社をやめて大学院に通っていた。その時の関係で巨人の選手と知り合ったみたいです。
――A氏が野球賭博と関係していたことは
立浪:全く知らなかった。野球賭博の報道がされた日かな、Aから電話があった。「どうしたんだ?」と聞いたら「福田にお金を貸していたので返してもらおうと(ジャイアンツ球場に)行ったら、大事になってしまった」と言っていた。Aは「(福田に)お金を貸しただけ」と言っていたけど、報道されているのをみると、そういうことだったんでしょうね。
もはや「知り合い」のレベルじゃないんですが。何で当日に立浪のとこに電話してくるんだという話で。当事者かってレベルの事情通だ。
――事実は違う?
立浪:以前Aから「巨人の選手のサインが変な店に飾られている。もしかしたら、そういうところに出入りしているかもしれない」という内容の話を聞いたんです。それで巨人の関係者に電話して「変なところに出入りしていたら、野球できへんようになるから注意しろよ」と言ったんですよ。それだけです。
さすが立浪や、善意の人や。
――他にも言いたいことがあると
立浪:今、どこにいってもそういう目で見られるんです。(評論家をしている)新聞社からもどうなのかと話を聞かれたし、テレビ局に行ってもスタッフが置いてある東スポを隠したり、みんなが気を使っている。どれだけ嫌な思いをしてるか…。事実なら何を書かれてもいいです。でも僕は今回の一件とは全く関係ありません!
東スポを隠されてることに気づく立浪w
さすが気配りの人やで!

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