昔の携帯のカメラ見てたら、こんなのを見つけた。
何かと話題な清原さんのインタビュー(2013年11月7日 特大号 10月24日発売
/ 「清原和博、ヘタレ落合さんGMシバいたる!!」より)
―息子さんは今、おいくつですか?
「小学5年生。落合さんの息子みたいには絶対なってほしくない。落合さんの息子なんてトンデモナイことになってるでしょ。これ、ちゃんと書いといてくれよ。」~(中略)~
「オレ流詐欺みたいなもんや」
―中日が久々のBクラス。来季は落合さんGM、谷繁選手兼任監督という体制に決まりました。
「これふざけてるわ。監督は立浪がならんとアカンでしょ。立浪の存在っていうのは巨人で言うたら原さんや。なのに落合さんがずっと邪魔し続けてるんや。」―そうなんですか?
「落合さんはホンマに性格悪いで。中日の監督時代は選手より高い年俸もらってたくせに、ある選手があと1打席でインセンティブ契約をクリアするっていうことを知っていて、わざと試合に出さなかったり、飛行機で移動する時は落合さんが席順まで決めるんやけど、若い井端とか荒木をスーパーシートに乗せて、立浪をエコノミーに座らせたり。そんな女のイジメみたいなことをしよるのよ。ヘタレ野郎がこういうイジメ方をするんだな。」―驚きました。
「巨人時代も、元木は移動の最中、落合さんによく雑誌一式買いに行かされとったんやけど、一銭も渡してもらえないから、いつも元木の自腹だったそうやで。球界最高年俸のクセに。」―セコいですね。
「日本ハム時代も当時の大社オーナーと話しをして、2年でジャイアンツと同じほどの給料をもらっとったらしいけど、パの投手に対応できず3億円のぬいぐるみがベンチに座っとると笑いものになっとった(笑)」―わ、笑うところですか?
「爆笑や!もうひとつ強烈な話を思い出したわ。中日監督時代、落合さんが自分のセカンドバックを紛失したと騒ぎ出して、「何も知りません」というコーチやスタッフ、選手を信用せず、ホンマにウソ発見器にかけて犯人捜しを始めたんやって。自分とこの監督にそんなんやられたら、お互いの信頼関係もなくなるし、もし半沢直樹みたいな部下がいれば100倍返しをくらっとるわ。監督の立場を利用して、こういう弱いものイジメをしょっちゅうしよる。そういえば終身GMなんて報道もあったらしいな。一生、立浪を監督にさせない気かよ!」―清原さんは、落合さんが大嫌いである、と…。
「バッターとしての技術はさすがやと認めてるし、尊敬してるよ。けど人としては最低でしょ」―書いても大丈夫ですか?
「全部書いてもええよ。「週刊実話」なんやから(笑)。こんな笑える話もあるで。○○(※編集部の意向により削除)が大阪のヘルスで女の子を呼んだら、予約が入っていて断られたんやて。後日、あらためてその子を呼んで聞いたら予約は落合さんで、どうも常連らしく、●●●舐め(※編集部の意向により苦渋の削除)が大好きな人だって女の子が言ってたそうや。強烈やろ」―か、書いても・・・。
「構わんて(笑)。ちなみに、なんで落合さんがGMになったんか?俺の読みを言うと、たぶんオーナーの白井さんは落合さんを監督にしたかったんやろうけど、落合さんは今の戦力じゃ優勝できへんと思ったんやろうね。でも立浪に監督をさせたくないから谷繁にさせて、自分はGMになって責任回避。オレオレ詐欺ならぬ"オレ流詐欺"みたいなもんやで(笑)」
画像(汚いけど…)
後輩思いなのか何なのか。でも、どこでこの情報を仕入れたのかね。立浪が愚痴ってんのかな(笑)。
■最近の清原さん(おまけ:パチンコ店の営業に行く清原さん)
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